毎回おんなじエッチじゃツマらない


いつも同じエッチばかりだと女性って興奮度が下がっていきますよね。慣れちゃうんです。エッチの度に快感の程度が高まっていくようなエッチしたいですよね。

セックスって本当に奥深いもの。これ以上はもうない…なんてものはセックスには存在しません。だからこそ、毎回毎回エッチの度に色んな発見をして、カラダが徐々に開発されていくような、そんなエッチを提供してくれる男性にはもっとカラダを委ねて気持ち良くなろうと思っちゃいますよね?

何事も向上心って大切です。これって何事においてもです。探求心って言ってもいいと思います。実は私は理系の大学院卒で入社当時は研究職。探求心はかなり持っている人間だったんだと思います。(笑)

だから愛撫の時の相手の反応には、とっても気になっちゃいます。この部分は感じるんだ…じゃあ、触り方をこんな風に変えてみれば、どう反応するかな?その好奇心って自分の経験に繋がるだけでなく、相手の女性にとっても嬉しい事ですよね。新しい事を発見する悦びを一緒に共有出来ると、その後のコミュニケーションが密になるので、どんどんエッチが改善されていきますよ。

このブログ等を通じて知り合った彼女達とは定期的にお会いする関係が殆どです。仕事の都合でなかなかお会い出来なかったりもしますが、一回だけの関係ではなくその後も定期的にお会いする関係に発展していくんです。それは、カラダを重ねる度に快感が深くなって、どんどんエッチが気持ち良くなるからなんだと思います。初めの一回目のエッチではオーガズムを得られない女性もいますからね。

だけど、「次回以降きっとイケるようになる…」私とのエッチでそう感じるんだそうです。

毎回違うエッチを提供するように…そんな風に考えてエッチしている訳ではないですが、女の子って身体や心の状態で愛撫に対する反応が毎回違うって感じるんです。だから、愛撫の強弱や攻めるポイントを変えてみたり、その時の彼女に対して一番気持ち良い愛撫をしていく事って、結果的に毎回違うエッチに繋がっていくんだと思います。

「前回もヤバい…ってくらい感じちゃったけど、今日の方がもっとすごかった。どんどんエッチが気持ち良くなってきてるのが分かる…(笑)」エッチの度に快感が増して、より官能的にセクシーにエッチを愉しんでいる彼女を見るのって、自分にとって一番うれしくなる瞬間です。

肌と肌を重ね合わせて、トロトロになったアソコにオチンチンを押し付けるようにしてお互いの快感を貪り合います。高まる快感の中で、お互いの境界線が無くなったような、二人で一緒に同じ快感を共有するような一体感のあるエッチって何度体験しても良いものですよね。