エステサロンで働くHさん(18歳)①


一つ年下の彼氏がいるHさん、理想とするエッチがしてみたいとDMで相談が来て、会う事になりました。

先日、エステサロンで働く(Hさん18歳)とお会いしてきました。Hさんは私の投稿を読んで、自分の想像する理想的なエッチが私となら出来そうな気がしたんだそうです。で、最初のDMから、一度会って私とエッチしてくれませんか?って、かなりダイレクトな連絡が来たんです。

一つ年下のまだ高校生の彼氏がいるんだけど、彼とのエッチではイッことがなかったんだそうです。Hさんの体形は、出るところは出ていて、くびれもあって、ハッキリ言って男性の皆が好きそうなスタイルをしていました。

彼氏はそんな彼女のボディに夢中になってしまって、エッチ中に彼女のことまでちゃんと気が回っていなかったんだと思います。まだ若いからそれも仕方がないかもしれません。

ですが、Hさんはその事に不満を持っていました。ツイッターからこのブログの事を知って、初めから全部、私の投稿を読んでくれたんだそうです。彼とのエッチの不満点が全て的を得ていたようで、その点をちゃんと踏まえてくれる私となら、理想的なエッチが出来るっ!って思って、そわそわしていてもたってもいられず、連絡をしちゃんたんだそうです。
だから、あんな直球なDMの内容だったんですね。(^^;

私達は仕事終わりの時間帯に、とある京浜東北線の駅で待合せました。仕事が終わって急いで駆けつけてくれたHさんに、待ち合わせの場所に少し早く着いていた私は、チョコクロワッサンを買って改札口で待ってました。仕事終わりで小腹も空いていましたし、やっぱりエッチって体力使いますもんね、栄養補給です。(笑)

経験豊富な男性と気持ち良いセックスがしたかったHさんは人懐っこい、とても話のしやすい女性でした。エステサロンでお客さんと色々会話しているでしょうからそいうのが慣れてるんですね。私が、彼女が想像している通りの男性だったらしく(笑)、全然緊張する事もなく、他愛のない話や今の彼氏のエッチがどんななのか話をした後、お互いにシャワーを浴びて、Hさんの期待に応えられるよう、エッチを始めます。

フェザータッチで全身を撫でていきながら、ゆっくりと丁寧に舌先で首筋や鎖骨、肩の辺りからチロチロと舐めていきます。Hさんからは吐息の中に微かな喘ぎ声が混じったような声が聞こえてきます。徐々に感度が高まっている様子で、少しずつ喘ぎ声の混じった吐息になってきます。

「焦らすの上手だね… 感じてきちゃう…」全身を愛撫しながらブラを取って、パンツを取っても、乳首とクリには触りません。その周辺をゆっくりと愛撫していくんです。Hさんは感度が徐々に高まってきて、フェザータッチに時折、ビクッと反応しちゃいます。

「こんなゆっくりされちゃうと、ダメ…気持ち良すぎ…」彼氏とは全く違う愛撫に、彼女の表情が徐々に甘美なエロティックな表情に変わっていきます。優しい快感がじわ~っとカラダ全体に広がっていきます。

足を持ち上げて見るとアソコはトロトロに感じてて、愛液がお尻の穴の方まで垂れてます。そこもチロチロと舐めてあげると、気持ちよさそうな声がHさんの口から漏れてきます。

カラダ全体が性感帯のようになって、お腹を普通に舐めるだけでもクネクネ身体をくねらせちゃいます。カラダが快感で緊張し、なにかにしがみつきたい衝動に駆られてる様子で、私の身体を探すように手を伸ばしてしがみつき、私の背中に回した彼女の手はしっとりと汗ばんで、興奮でカラダの芯が熱くなってきているのが分かります。

Hさんのクリトリスは完全に皮に包まれていました。無理に皮を剥くことはせず、包まれたクリをそのまま柔らかく舌を広げて当てていって、舌の温度を伝えるようにゆっくりを柔らかく押し当てていきます。しばらくそうした後、次は舌先を少し尖らして徐々に隙間から挿れていって、クリに触れます。

そして、ピンク色の肉芽をゆっくり包み込むように愛撫します。ジンジンする快感がHさんの身体に満ちてきて、吐息が喘ぎ声に変わります。私の背中やベッドのシーツをぎゅっと掴んで、快感で震えだしそうなカラダを必死になって制御しているようです。

<続く>

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