ク〇ニだけの関係で…~全編~


セックスパートナーみたいに性欲を満たす関係って、ある意味とても合理的ですよね。もっと限定した関係もあるんです。以前、セックスではなくク〇ニだけの関係で女性とお会いした事があります。

貴女の性欲を処理する為だけの割り切った関係ってどう思いますか?ペニスの挿入はなくて、あくまでク〇ニだけの関係で、ひたすらク〇ニを受け続けるんです。セックスだけの関係よりも限定的です。ですが、お互いの嗜好が合うのなら悪くない関係だと思います。

私も一度、ク〇ニだけの関係でお会いした事があります。この春から大学4年生になる、清楚で可愛らしい木村文乃さん似の女性でした。私のツイッターでの内容をを見て、どうしてもクンニをして欲しくなったんだそうです。でも、大好きな彼氏がいるので、挿入まではしたくないって言うんです。

気持ち良い事はしたいけど、大好きな彼氏に悪い…そんな彼女の言う事も分からなくはないので、ク〇ニだけの約束でお会いする事になったんです。

山手線のとある駅で待ち合わせて、色々話しながらホテルに向かいました。彼とは良い関係みたいですが、エッチが淡白でムラムラする事もあったそうです。「あなたのツイートはヤバいでしょ~あれ読んじゃったら誰でもムラムラしちゃいますよ!」なんて笑いながら話してくれました。

清楚な見かけなのに、会って間もない相手にそういった話を明るく話す彼女にとっても好感を持ちました。でも、彼氏の前では、なかなかそんな素の自分を見せられなくてストレスに感じる事がある、とも話してくれたんです。

私がク〇ニする時は、恥ずかしさや焦らしの要素を加えてより興奮するように、M字に足を開脚させる事があります。女性に足を持ってもらうのも、より大きな興奮に繋がりますよね。今回もそうしてみました、じーっと見つめられる視線を感じて、彼女のアソコから愛液が染み出してきます。見つめられているだけなのに、何故か温もりを感じて、次第に興奮を伴って熱を持ってくる感じです。

「私の彼、淡白だから、こんな焦らし、絶対やってくんない…」もう、彼女の表情はうっとりして、興奮しているのが分かります。ク〇ニだけの関係で初対面の男性とホテルでこんな事を、っていう特異なシチュエーションもあって、陶酔した表情を浮かべています。

皮の被ったままのクリトリスに舌全体を乗せて、ゆっくりと焦らしながら愛撫します。舌の温度がクリトリスにも伝わります。皮を隔てた刺激なので、彼女にはじんわりと快感が伝わります。アソコがぽかぽかするような感覚です。するとクリトリスがぷっくり膨らんで可愛く先端を覗かせます。

舌先を使って、クリトリスの先端を「ツンツン」と軽くタッチしてみます。クリトリスは非常に敏感な性感帯です。ツンツンと可愛くタッチしているだけでも、身体中を快感が駆け巡ります。クンニだけって事でしたが、腰骨あたりをフェザータッチで指先で優しくなぞっていきます。

「ううっ、んんっ…」と可愛い喘ぎ声を漏らしながら、腰をくねらせます。木村文乃に似た彼女も、自分がどうやって舐められているか気になるんですね、カラダをブルブルと小刻みに震わせながらも必死に、私の舌使いを確認しようとしています。彼女にとってはちょっとした驚きなんだと思います。

自分がここまで感じれるなんて…今の彼氏とは全く次元の異なる気持ち良さなんですね。

クリの先端が顔を覗かせても、直接それを刺激する事はしません。快感で突起したそのギリギリ際を舌で前後しながら舐めまわします。十分に感じていない段階だと直接クリへの愛撫は刺激が強すぎる事が多いんです。気持ちの良い箇所のすぐ隣を舐められて、焦らされながらも時折触れる舌先にとっても敏感に反応します。可愛らしい彼女の顔が快感で紅潮していきます。

じっくりと焦らしながら、時間をかけてクリトリスの先端や周辺への優しいタッチの愛撫を繰り返します。ピンク色に充血してプックリと膨らんだクリは、少しの刺激も大きな快感として受け止めて、その快感が身体中を駆け巡ります。

「あぁ~スゴぃ…」って声が漏れてきます。ツンツンの次はチロチロとアソコを舌先で舐めながらの愛撫へと変化させます。ツンツンからチロチロ…それだけ彼女の身体の反応は明らかに変わります。カラダの感度が上がるにつれて、刺激の程度も徐々に強めていきます。

彼女は快感の激しい波に飲み込まれそうな感覚に浸っている様子です。呼吸が乱れてきて、身体をくねらせてその快感に抗っているようです。まだ、ゆっくりと焦らしながらの優しい愛撫を続けていくんです。

吐息から、「あぁ!うぅ…良いっ…」と、はっきりとした喘ぎ声に変わります。チロチロと愛撫を続けていくと、身体に力が入り始めて、ピクピクと震え始めます。自分のカラダなのに、とめどない快感に頭の中が混乱して、どこがどう気持ち良いのか分からないといった感じです。

何度も押し寄せる快感の波に完全に飲み込まれて、カラダの震えを彼女は抑える事が出来なくなります。そんな時、クリが口に含まれて吸われながらスペースが無い中を舌をうねうねとこねくり回わされると、彼女はあっという間に我慢の限界に達して。声にならない声を上げイッちゃいました。

快感がMAXまで高まってるので、少し舌でクリトリスに刺激を加えると、フルフルとすぐにカラダを震わせて、必死に白い柔肌の上半身をのけ反らして、その快感に耐えようとしますが、ビクンとカラダを震わせて何度も絶頂を体験します。

舌先ではなく、全体を使ってベロベロとクリトリスだけでなく、アソコ周辺を舐めまわしたり、クリトリスを持ち上げるように下から舐め上げたりと色んな舌使いに彼女はもうトロトロに感じ切っています。「あぁっ!また、イッちゃう…」って私に教えてくれます。

私、こんなにク〇ニで感じて、何度もイッちゃうなんて…そんな驚きの表情を浮かべつつも、とても嬉しそうです。でも、せっかくの機会です。この程度で終わらせるなんて勿体ないですよね? 彼女はもう何度も達してしまって、ヘトヘトです。でも、とびっきりの気持ち良さを味わって貰いたかったんです。

カラダの震えや力の入り具合で、彼女の状態が手に取るように分かります。そこで、ギリギリのタイミングを見計らって愛撫をやめるんです。本当にギリギリです、カラダがプルプル震え始めても彼女はまだイキません。

ブルブルとカラダが震え始めて、呼吸が「くっくく…」と噛みしめるような感じになると、それが彼女のイク直前のタイミングです。そのタイミングを見極めて、クリトリスを舐めている舌を離します。急に愛撫をストップされて彼女のカラダは絶頂に達しないまま、プルプルと震えています。

イクにはあともう少しの刺激が必要なので、「あぁ…」と残念そうな喘ぎ声に変わります。でも、すぐに愛撫を再開します。舐めずにいる時間はほんの2,3秒くらいです。直前の快感の名残り消えてしまう前にまたすぐにク〇ニを再開するんです。彼女の震えは止まりそうで止まらないまま、再開された愛撫に絶頂に達しそうになります。そこでまた舐めるのを止めます。

イク直前のプルプルと震え始める状態を、絶妙なタイミングと舌の愛撫でコントロールするんです。舐めるのをストップしている時間が長すぎると、感度が下がってしまって直ぐにはイキそうにならないし、少し刺激が強すぎると中途半端にイッちゃうし、と難しいんですよね(汗)

彼女にとっては、イク直前のあのゾワゾワしてカラダが震えだす感覚がずーっと続いてるんです。そんなのを2,3分間キープし続けられたら、あなたならどんな風になっちゃいますか?「スゴいっ!おかしくなっちゃうっ!死んじゃうっ!」って彼女は叫びます。

最後に唇でクリを包んで吸い込みながら、クリを包んだ唇の中で舌をグリグリとクリごと強引にかき混ぜます。「あぁ!スゴっ!スゴぃ!」って叫んで、全身にケイレンが走ったかと思うと、ガクッと力が抜けたようにベッドに倒れ込んで、彼女はこれまでの人生で最高のクリイキを体験したんです。

あとから彼女に聞くと、頭が真っ白になって、カラダ全体がクリトリスの快感に包まれて、自分のカラダが今どんな状態になっているのかが分からなくなっちゃって死んじゃうかと思った…んだそうです。そんなク〇ニでの絶頂体験、あなたもしてみたくないですか?

「でも、気持ち良いだけじゃない感覚なんですよ~あなたのク〇ニって…」って彼女は言うんです。「手を繋いでくれたり、腕で優しく包んでくれたり、幸福感を感じて無性に抱き着きたくなっちゃう…」「あなたとだったら、挿入しちゃってもきっとすごい気持ち良いんだろうけど、初めに話していたように今日は止めておくね?」、こんな感じで彼女とはク〇ニだけで終わったんです。

そのあと、何度かDMでやり取りはしていますが、その先へ進むことに少し彼女は躊躇しているようです。私は、彼女となら単純に挿入時もお互い一緒に気持ち良くなれると思うので、是非にと思っているんですが、彼との関係もあると思うので、気長に彼女からの連絡を待ちたいと思っています。

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