「初めから全然違う…」そんなエッチにどんどん性感が高まっていきますよ？
パンティ一枚になっている彼女に肌を合わせながら指先で色んな部位に優しいタッチで触れていきます。
「Sotaさん肌スベスベなんですね…」なんて、褒められちゃいました。
私は肌がきれいって良く褒められるんですが、そんな肌を重ね合わせながらの愛撫ってとっても気持ち良いみたいですよ？
シーツに包まったナカでの優しい丁寧な時間を掛けた愛撫にどんどん肌が紅潮して、快感が高まっていったんです。
パンティの上にそっと指先を当てて、「ココ、どうなってると思う？」なんて耳元で囁くだけで、ブルブルと震えちゃう位に敏感になっている彼女。
「ヤバい…事になってると思う」
って恥ずかしながら答えてくれました。耳元で囁かれるだけで、ブルルって体が震えて、唇を噛みしめないと思わず喘ぎ声が漏れちゃう感じ。
「まだ、アソコにも触れられてないのに…」
って自分のあまりの敏感な感じように内心焦っていたらしいです。
パンティの上からクリトリス付近へ指を置くと、布ごしにヌルヌルにトロけている様子が分かっちゃいます。
「ヤバい事になってるね…」
そう囁かれた彼女は、首筋をブルって震わせながら反応を返してくれます。相当にカラダの性感が高まっている様子が伝わってきます。
パンティを脱がせると、トロトロに熱く火照っている部分を避けるように舐めていきます。舌先でクリのすぐ際を舐め上げられると、内またに力が入って、せり上げる快感を堪えている感じ。アソコからは止まることなく快感の雫が滴り落ちて来て、沢山シーツを濡らしちゃいました…
これで、クリが敏感に反応しない訳が無いですよね。舌先をそっとクリの突起の先端に置いておくだけでも、しばらくするとブルブルとカラダが震え出すんです。
「ちょ…とぉ～」
今までにない敏感な自分の反応に、顔を真っ赤にしてもう止めてって懇願されちゃいました。
彼女のように彼氏とのエッチが気持ち良くない、私不感症かも知れないです…
って悩む女性でもこんな風に同じように敏感に愛撫に反応するようになるんです。
「気持ち良くないのは自分のせい…」って悩む事は全く無いんです。
時間を掛けてゆっくり優しい刺激から始めていく事で敏感にちゃんとカラダは反応するんです。
＜続く＞
こちらもポチっとお願いします。
↓
にほんブログ村