さりげなく当てられると…


女性のオナニー体験って、机の角などにアソコが偶然当たって、性に目覚めた…なんて事もあるみたいです。それを、エッチ中にも再現してみるんです。

クリトリスを狙った愛撫ってもちろん気持ち良いですが、偶然当たってしまって…と言うのを装って、愛撫をするのも意外と女性って興奮するものなんですよね。

まだ服を脱ぐ前の段階から、さりげなく女性のアソコに太ももなどを当てていくんです。例えば、男性が座った片側の太ももに女性に跨るように座ってもらうんです。そうすると自然とアソコに太ももが当たる体勢になりますよね。その他にも、立ったまま抱きしめ合った状態で、男性の片脚を女性の両脚の間に入れて、アソコに押し付けるようにしちゃいます。

抱きしめ合いながら、キスをしながら、興奮が徐々に高まってくる段階で、アソコに男性の太ももを押し付けられちゃうと、興奮しちゃいますよね。だんだん熱を帯びて来て、その事に相手の男性が気付いてしまわないか、そのドキドキ感でより興奮が高まっていきますよ。

ベッドの中で愛撫をしている時も太ももを女性の両脚に差し入れて、ちょっとしたカラダの動きで太ももがアソコを刺激しちゃうように、さりげないタッチを心掛けます。常にアソコに太もも等が当たった状態をキープし続けていると、カラダの振動がクリに伝わって、いやらしい液体が流れ出て来そうで、もうハラハラしちゃいますよ。

もし、貴女が「角オナ」を体験した事があるのなら、その感覚が蘇って、より敏感にアソコが反応してしまいます。単に、当たっているだけの太ももの存在にじれったくなって、貴女の方からグリグリと我慢出来なくなって、押し付けちゃうくらいにカラダが反応してしまうのって、堪らなくないですか?

気持ち良いんだけど、モヤモヤした物足りない感覚に焦らされてしまいます。彼氏の手や舌は全然アソコに触れて来てくれません。乳首や背中、首筋、アソコ以外の気持ち良いポイントを優しいタッチで、触れて来るんです。それはそれで気持ち良いんだけど、アソコだったらもっと気持ち良いのに…そんな焦らされる感覚にどんどん興奮が増してきて、自然と呼吸が荒くなっていきます。

「なにをそんなに興奮してるの?アソコ触って欲しいんだ…」なんて貴女の心を見透かされたような言葉を耳元で囁かれたら、貴女は顔を紅潮させながら、「お願いっ!もっと気持ち良くさせてっ!」って心の中で叫びながら、彼氏に抱き付いちゃうんです。

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