有名私立大に通うエッチに対する好奇心旺盛なRさんと…②


敏感になっている膣ナカを奥に進めていくとポルチオっていう性感帯部分に指が触れ、彼女は思わず声を上げて感じちゃいます。そして挿入で初めてのナカイキ体験をしたんです。

もう少し奥へ指を進めると、子宮口に指が触れます。「ここ分かる?」「え?なに?どこに触ってるの?ああっ、気持ち良いっ!」彼女にとっては未体験の気持ち良さだったようです。今まで、指でポルチオ周辺を触られた事なんて、なかったのだと思います。

彼女は興味津々で聞いてきます。「そこって、具体的にどの辺なの?」私も彼女に指で膣内を動かしながら「ここ分かる?これが子宮口なんだけど、その周りのこの部分がポルチオだよ」とか言いながら、実際に指で場所を触りながら、会話しながら教えてあげますが、ポルチオに指が触れる快感の強さに、こっちの言う事が伝わっていたかは不明です(笑)

ナカの快感が大き過ぎて、「今、指1本?2本?あぁ、もう訳分かんないぃっ…!」そう言いながら彼女は指で達してしまいました。「前戯でこんなに感じちゃうなんて、今までのとはレベルが違いすぎるぅ…」って困ったような嬉しそうな表情を浮かべるんです。

前戯の次は、正常位の体勢を取って、ゆっくりとオチンチンを挿入していきます。少し動いただけでブルブルと彼女のカラダが震え出します。

「なんで、気持ち良い所が分かるの?どうすれば、そんな風に気持ち良い部分にオチンチン当てれるの?」快感に溺れそうになりながらもこっちに質問してきます。気持ち良いけど、色々彼女にとっても聞きたい事が沢山あるんでしょうね。必死さが伝わってきます。

正常位でも少し腰を丸めてあげたりして、オチンチンの入る角度を変えてあげる事で、気持ち良いポイントにあたるように調整するんです。彼女にとっては、こんなに的確に気持ち良い所をオチンチンで突かれるのが初めてだったみたいで、「正常位でこんな気持ち良いの初めて…ほんとスゴい…」って呟くんです。

激しくピストンする必要なんて全然ないんです。気持ち良い部分を的確にオチンチンでノックするように、トントンと当てていくんです。彼女のカラダの中で快感がトントンと当てられるたびに快感が大きくなっていきます。快感がどんどん大きくなっていくのに、淡々とピストンが延々に続くんです。彼女からすると、コレ…いつまで続くの?って感覚だったそうです。

「休憩って言葉はないんですか?持続力あり過ぎ、スゴイです」とか「ねぇねぇ、もう気持ち良すぎて大丈夫じゃない…休憩したい…」とか言いながら、潤んだ眼をこちらに向けてくるんです。

「Rちゃんって、どんな体位が好きなの?」って聞くと、「バック」って答えたので、「バックもしよっか?」って言うと、嬉しそうな表情を浮かべながらも、少し焦ったように「あ、でも…正常位でこんな気持ち良いのに、バックなんてしたら私、多分死んじゃう…」って応えるんです。可愛らしいですよね。

バックの体勢をとって後ろからゆっくりとオチンチンを挿れていきます。アソコの中はもうトロトロなので、ゆっくり挿れるつもりがにゅるんって奥まで一気に入っちゃいます。いきなり、気持ち良い部分にオチンチンの大きな刺激を受けて、「ああっ!スゴすぎっ、なんで?こんなっっ…ああぁっ!」って自分の好きな体位で、信じられない位の快感に息も絶え絶えに喘ぎ声を上げるんです。

ゆっくりとだけど長いストロークで、オチンチンを浅い部分から奥の深い部分まで動きながら、各ストロークの最後の奥に届く瞬間は少し強めにオチンチンを押し込むような動作を繰り返します。彼女は叫び声に近い喘ぎ声を上げ続けて、アソコから背筋を通って脳天にズンズン響くような大きな快感に酔いしれているようです。

「今までの全然違う?」って聞くと、「うん、全然違うっ!」って彼女。「どんな風に違うの?」って更に聞くと「あぁっ!もう何がどう違うか分かんないけど、とにかく違うのっ!」って答えになっていない返答が返ってきます。

淡々とストロークを延々と繰り返します。彼女のナカで抱えきれない位に膨れ上がった快感が弾けるように、「んぐ、んんっっ…」ってくぐもる様な声を上げて、シーツに顔をうずめながら、背筋を電流が貫くような大きな快感に、全身をブルブル震わせるようにしてオーガズムを体験したんです。

「まだ、イカないの???」オーガズムから我に返った彼女が聞いてきます。今までの彼氏とは相手が直ぐにイッちゃって、大体30分以内に終わっていたんだそうです。「こんな長持ち、今まで全然経験した事ない…」って嬉しそうな顔をします。こんな、気持ち良いエッチだったらいつまでも体験していたい、って事なんですね。

<続く>