彼氏とのエッチは騎乗位ばかり、正常位なんてした事ない⁉そんな彼女にとって初めてのク〇ニ


彼氏と正常位なんてした事がない…耳を疑っちゃいました。そんな自分本位のエッチしかしない彼氏にク〇ニして?なんて絶対に言えないですよね…

先日お会いした20歳になる彼女、なんと彼氏と正常位ってした事がない、と言うんです…

彼とのエッチはいつも上に乗っかって、動かされて、彼は何もせず、ただイクだけ…そんなエッチばっかりだったそうです。ちょっと、余りの酷さに驚いてしまいました、その彼氏、自分の事、何様と思っているんですかね…

そんな彼女からDMでの相談からの流れで、お会いしてエッチしたんです。前戯にじっくり時間を掛けたあと、正常位でゆっくり入れながら、彼女が気持ちよさそうにしているところ、そっと顔を近づけて眺めます。時にはキスしたり、頭をなでたり。「こんなに愛に溢れたエッチしたことないです…」彼女の目にはうっすら涙が溢れているのが見えたんです。

彼女のように、「エッチの時、こうして欲しいって言えない」「嫌われたくないから…イヤらしいって思われたくないから…」って彼氏に伝えられず一人で悩む女性は多いです。ですので、特に初めてエッチする女性には「して欲しいことあったら言ってね」「して欲しくないことあったら言ってね」って向こうが思っている事を言い出しやすくなるよう心掛けています。

自分は、前戯でも特に気持ちが良いク〇ニが大好きですし、彼女達に「病み付きになる…」って好評です(笑)。丁寧に舐めているうちに、愛液が流れ出てきて、内ももがフルフル震え出します。ゆっくり焦らしながら感度を高めていくので、快感がどんどんカラダに溜まって、その快感の堰が溢れ出そうな感覚にこらえ切れず震えだすんです。

彼女の場合、必死にシーツを掴んで、その震え出すカラダを何とか抑えようとしていましたが、やがて我慢出来ず、ブルブルと快感が堰を切って、身体中に溢れてしまって、身体の制御が効かなくなったようにビクンビクンと跳ねるようにオーガズムに達したんです。そんな快感にカラダを震わせて感じている姿、とても素敵でした。

「あっ…気持ちいいっ!自分の指とどうしてこんなに違うの??ダメっ!!」初めてク〇ニされた彼女の一言です。そもそも、ク〇ニという言葉も知らなかったんです。自分で自分の肩を揉むより、他人に揉んでもらった方が気持ちいいですよね?それと同じですよね。

一度は彼氏に「舐めて欲しい」って言ったことがあるそうです。でも「臭うの苦手だから」と言って断られたそうです…これ、傷つきますよね(涙)。それがきっかけで、ずっとコンプレックスだったそうなんです。