ただ単純に、”アソコが濡れている”=”十分に感じている”って認識するのは間違っています。濡れていてもまだまだ感度は十分に高まっていない場合も多いです。でも、濡れている事を意識させるのは、愛撫の上では大切な事なんです。
濡れている事を自覚する事で、より感じてしまう事ってありませんか?
でも、認識しておかないといけないのは”女性のアソコが濡れている=感じている”という事ではないという事実。濡れているからと言って必ずしも感じているという訳ではないんです。ですが、濡れてる事を意識して、更に興奮してしまうのは事実です。
つまり”濡れていることを女性に自覚させる=もっと感じるようになる”という事なんです。溢れ出す愛液と指先にすくってアソコ全体を濡らしていきます。小陰唇あたりを愛撫しながら、ヌチャヌチャと音をさせながら、「濡れてるね…」なんて耳元で囁かれたら恥かしさと同時に興奮で顔を真っ赤にさせて感じてしまいますよね。
愛液をクリの包皮に塗りたくって、皮の上からヌルヌル滑らせながらの刺激は、敏感なクリに対してはちょうど良い強さでとっても気持ち良いんです。クリって直に触れると敏感過ぎて痛く感じちゃう女性も多いので、注意が必要です。そして、愛液でヌルヌルになっているクリの包皮の上を、少し左右に大きく滑らせてさすったりすると、隙間からクリの突起が顔を覗かせる瞬間があったりして、そこに指先が時折触れる絶妙な刺激的快感に、身体中を電流が走り抜ける感覚を覚えたりして、とっても気持ちが良いですよ。
どんどん愛液が膣口に溜まっていきます。溢れた愛液は、お尻の穴の方にこぼれて行っちゃってますよね。そんな愛液が溜まった膣口に第一関節あたりまで指先を入れて、入口をほぐすように浅い位置でクチュクチュと音をたてられて刺激されたらどうなっちゃいますか?
いやらしくアソコを濡らしている自分を強く意識してしまって恥ずかしけど、でも感じてしまって、一刻も早くオチンチンが欲しくて堪らなくなりますよね。オチンチンを求めるように腰をクネクネさせちゃいます。