今はもうキャビンアテンダントになった女性と①


もう一年前の話です。当時、CAに就職希望の女性とお会いした時の事です。

実は一年前、当時20歳のキャビンアテンダント就職希望の女性とお会いした時の事を書きたいと思います。今、就職真っ最中ですよね。街中の就活生を見ていると、ふと彼女の事を思い出したんです。

彼女は当時、外国語専門学校の生徒で、エアライン科ってクラスに所属していて、どうしてもCAになりたいんだと言っていました。背が170近くて、見た目は菜々緒さんみたいなキリっとした感じ、見た目からしてキャビンアテンドさんにピッタリの彼女と初めて会ったのは、去年の4月でした。

ちょうどその頃はホテルの接客係の就職の最終面接が佳境に差し掛かっていた時で、見事彼女は外資系ホテルの内定をゲットし、その勢いでCAも!と頑張っていました。見た目以外にも、会ってる時の話し方や、普段の何気ない素振りがCAに向いてるな~って思っていたので、良い所まではいくと思ってたのですが、青い方も赤い方も(暗号みたいでスミマセン…)最終面接まで行ったのには本当に驚きました。

結果、彼女は青い方の内定を勝ち取ったのです。その専門学校ではたったの二人しか内定者が出なかったそうです。エアライン科に所属する生徒さんって、外資のエアラインもありますが、ほぼ全員が日系のエアラインを志望する中、内定を勝ち取るなんて、凄すぎですよね!グランドスタッフ(GS?)とは全く別採用と聞いて驚きました。CAって本当に狭き門なんですね。

「もう片方は落ちてしまって悔しい~」って言ってましたが、それって欲張り過ぎです…(笑) CAの場合、最終面接の時は、身体検査についてもかなり念入りにやるらしいです。裸の身体の隅々まで見られて、とっても恥ずかしかったと言ってましたよ。

6月下旬に最終面接を受けて、結果が出るまで2週間も待たされたそうです。それが7月上旬だったのですが、私の方も海外出張が入ったりとなかなかスケジュールが合わず、9月初めにようやくお会いして、内定祝いをする事が出来ました。

その時で会うのが5回目だったと思います。目黒駅の改札出口を少し出た所で待ち合わせて、内定祝いに彼女希望のお寿司をご馳走し、ホテルへ向かいました。

<続く>