焦らされて感度が極限にまで高まっている彼女は、クリ〇〇スを口に含まれて、舌で優しくねっとりと愛撫されて、あっという間にイッてしまいました。
クリ〇〇スには全く触れず、それ以外の部分を強弱をつけながら愛撫を続けます。彼女はもう堪らないっといった様子で、M字開脚の姿勢を必死に保ちながら、私を見下ろしてきます。私は「どうして欲しいの？」って彼女に聞きます。彼女はなかなか、その一言が言えません。
「クリ〇〇スを舐めて欲しいんじゃないの？」と私は聞き返します。「…うん、舐めて欲しい…」と彼女は観念したように小さく答えます。私はなおも聞きます。「だれのクリ〇〇ス？」彼女は顔を真っ赤にして答えます、「ゆ○○のクリ〇〇ス…」
私は舌先をピタッとクリ〇〇スの先端にあて、じっとそのまま動かさずにいます。でも、彼女はそんなわずかな刺激でさえ、大きな快感としてカラダが受け取ってしまうため、ブルブル震えてしまって、私の舌先はポイントを外してしまいます。
「あかんやん？動いたら…」私は優しく彼女に注意します。彼女も「うん…」と答えます。彼女は、ちょっとMっ気があるんです。軽く言葉攻めすると、より興奮してくる様子が分かります。
彼女は動かまいとして、歯を食いしばってこらえてます。そうすると私の舌先は的確に彼女のクリ〇〇スの先端を捉え続けます。快感がどんどん彼女の身体の中に溜まっていきます。でもこれ以上、彼女はこの快感にじっと耐えるのはもう無理だと、その様子は物語っています。私はクリ〇〇スをそっと口に含んで、動いても大丈夫なように愛撫を続けます。
今まで先端への刺激だったのが、全体への刺激へと快感が変化するのを感じた彼女は、「ひっ…」と声を小さく上げ、ビクンビクンとカラダを震わせ始めます。この程度の刺激でも今の彼女にとっては絶頂に達するのには十分なんです。クリ〇〇スを口に含んだまま、興奮で大きく膨らんだピンク色の肉芽を舌で包み込むようにねっとりと、ゆっくり優しくこねくりまわしてあげると、彼女はあっけなくイッてしまいました。
一回、クリイキをしただけですが、彼女はもうベッドの上でグッタリです。顔もトロんとして、ツヤっぽい「大人の女」の顔をしています。潤んだ瞳でこちらを見つめてきます。CAとしての仕事中には決して見せない表情なんだろうなぁと思うと、無性に興奮を覚えてしまいました（汗）…
少しまったり休みながら会話をしていると、「なんで貴方とだと、こんなに感じちゃうんだろう…また会えて嬉しいっ」って言いながら抱き付いてきます。私も、ぎゅっと彼女の身体を抱き上げて抱きしめます。彼女の心臓がドクドクと激しく鼓動しているのが伝わってきます。
「こっちも嬉しいよ。もっと気持ち良くなろうね」って耳元で囁くと、「あぁっ…う…うんっ」って微かに喘ぎながら頷いてくれました。
一旦彼女から身体を離して、見つめ合います。顔を近づけて、唇で彼女の唇に微かに触れていきます。徐々に彼女の口が開きます。
「はぁはぁ…」と呼吸が荒くなって、我慢が出来なくなったように「チューして…」そんな彼女に応えるようにゆっくりと唇を重ね合わせ、お互いの舌を絡ませ合いながら求めるような激しいディープキスになっていきます。
＜続く＞