自分のエッチな願望を実現してみたい…そんな彼女と③


クリへの執拗な攻めに何度何度もオーガズムに達しちゃったその後は…

「もう死んじゃう…こんなの今までないっ!」
カラダ全体の感度が高まっているからこそ、何度も何度もクリで達しちゃうんです。一度クリイキすると、くすぐったくなったりして何度も連続してイケない女性も多いけど、全体の感度レベルが高まっていると何度も連続で達しちゃう事も出来るんです。

クリでイッたあと、少し時間をおいて、優しくそっとクリに舌を重ねてあげるとすぐにビクビクってカラダが反応しちゃうんです。ビクビクってカラダが反応していているタイミングって、あともう一つちょっとした刺激を受けちゃうと、カラダに溜まった快感が外へはじき出されるオーガズムの一歩手前の段階なんです。この時って、実は女性ホルモンが大量に体内では分泌されています。

俗に「幸せホルモン」って呼ばれるオキシトシンをはじめとして、女性が美しくなるには欠かせないホルモンが一番効果的に分泌されるんです。頭がおかしくなっちゃいそうな快感にカラダを打ち震わせながら、相手の男性にカラダを包み込まれるような安心感を得て、幸福感の中、何度も何度も彼女にはクリイキでの絶頂を味わって貰いましたよ。でもまだ、挿入が残ってますよね。

目隠しも両手拘束のテープも外して、正常位で彼女と目を合わせたまま、オチンチンを熱く興奮でぷっくり膨らんだアソコへ押し当てます。

「早く欲しい…」
そんな潤んだ表情をこちらへ向けながらキスをせがんできます。唇を重ねたまま、少しずつオチンチンを彼女のアソコを押し広げるように奥へと進めていくんです。

「あの瞬間の幸せ感って今まで感じた事のないレベル…あんなセックスが毎回出来たら、本当に離れられなくなっちゃう…って思ったよ?」
って彼女。そんな、カラダの中に大量の女性ホルモンが分泌されている状態での挿入って、本当にとっても心地良い瞬間なんです。貴女も味わってみたいですよね?

カラダの感度が高まっているから、アソコの中も相当な感度です。オチンチンが少しずつ膣ナカを押し広げるように入ってくる、膣壁からの刺激がビリビリと背筋を突き抜けるように脳天へと直撃します。

奥にオチンチンが収まって、しばらく動かずにいても、うねうねと自然に動いてしまうアソコはオチンチンの存在を感じ取って、また快感が込み上げる…

ただ、ナカに入っているだけなのにそんな快感に、彼女は呟くように「何?これぇ…??」って今までに経験した事のない快感に軽くパニックを起こしちゃいますよね。

ホテルに入る前もそうでしたけど、彼女ってセックス中に自分をどう見せるのかにとっても長けていたんです。自身のカラダに込み上げる感覚を言葉にして伝えてくれたり、言葉にしなくともコチラを見つめる表情で、彼女がどこをどんな風にオチンチンで刺激してあげると気持ち良いかが手に取るように分かります。

快感に彼女のカラダがいやらしくうごめくシルエットがとても官能的で、とても興奮してしまいます。そんな彼女の姿を見ていると、嬉しくなってもっと気持ち良くしてあげようって思っちゃうんです。それってWin-Winの関係ですよね。

彼女の気持ち良さそうなポイントに的確にオチンチンが当たるように体勢や挿入の角度を調整して、丁寧なオチンチンのストロークで攻めていくと、オチンチンがポイントに当たる度に快感がどんどんカラダの中に溜まっていきますよ?いよいよナカでの快感も最高潮まで達しそうな彼女の様子。

「あ…なんか変な感じ、なにこの感覚??」
って呟いたかと思うと、
「もっと、もっとソコ突いてっ!」
ってアソコをこちらに押し付けるようにして彼女の快感ポイントをアピールしてきます。

そして、呼吸が止まったかと思うと、カラダをブルブルと弛緩させて、その後カラダを脱力させながら呼吸を乱して中イキに達したんです。「あぁっ、スゴいぃっ!…私、初めてオチンチンでイッちゃった…」実は彼女にとって初めてのオチンチンでの中イキ体験だったんです。

<続く>

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