定期的にお会いしいてる彼女の友達から…①


「その子には内緒にしてて欲しいんだけど…」彼女はまだ処女でしたが、私と初体験したいと連絡をくれたんです。

先日、まだエッチ経験の無い女性とお会いしました。実は、その子は私が定期的にお会いしている女性の高校時代の同級生で、友達だったんです。二人はとても仲が良くて、色んな事をぶっちゃけて話せる間柄。その友達が私とセックスだけの関係で会っている事、私とのエッチで初めてオーガズムを経験した事も、話に聞いていたんだそうです。

まだ経験がなかった彼女は、エッチには興味津々で、「私も、その人とエッチしてみたい…」とは、友達には言えず、でも、ずっと興味を持っていたんだそうです。実は定期的に会うようになったきっかけは、ツイッターからでした。彼女は、それをヒントに友達のツイッターのフォロワーさんを辿って私のアカウントを見つけたんだそうです。「○○ちゃんって知ってますか?私、その子の友達なんです」ってツイッターを通じて連絡をくれました。

平日の夕方に、上野駅周辺で彼女を待ち合わせ。すらりと背の高い、長い黒髪が似合う、可愛らしい女性でした。緊張した感じは無く、「○○さんだよね?」って待ち合わせで話しかけた瞬間から、緊張もなくスムーズに話が出来ました。お酒はまだ飲めない彼女だったんで、コンビニでスイーツとお茶を買って、ホテルへチェックイン。

彼女の大学の友達はどちらかと言うと、奥手の子が多いグループだったみたいです。グループ内の経験済みの女の子のエッチ話を皆、興味津々に聞くような感じ。彼女もそのうちの一人だったんで、皆まだ私と同じでエッチ未体験だから、興味津々なんだなぁって思っていたら、別の友達からこっそり「実は私ももう経験しちゃったんだ…」そんな告白をされて、内心焦っていたんだそう。

そんなタイミングで私のツイッターのアカウントを見つけたものだから、ツイートの内容とか、実際に友達から私の話を聞いたりしてたので、「この人となら気持ち良く、初体験が出来る…」って思い切って、DMでメッセージを送ったんだそうです。

別々にシャワーを浴びて部屋も暗くして、二人でベッドの中へ。「このままでイイ?」彼女はバスタオルを巻いたまま、ベッドへ入ってきます。そんな彼女を抱き寄せて腕枕をしながらゆっくりとハグをします。「緊張してる?」「ううん…意外と大丈夫♡」リラックス出来ているみたいです。

気持ちが落ち着くのを待って、彼女をもっと近くに抱き寄せて、首元へ優しく唇で触れていきます。チロチロと舌を這わせると「ひゃあ、くすぐったい…」って反応があります。それでも優しい唇のタッチを繰り返したり、フェザータッチの背中やお尻への愛撫で、気持ち良い感覚がゆっくりとカラダの隅々へ広がっていきます。

<続く>

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