今はもうキャビンアテンダントになった女性と④


前戯で感じ切っているカラダはとても敏感におちんちんの気持ち良さを感じ取ります。的確に気持ち良い部分を当てられて、同時に彼女の弱点である耳を舐められて、挿入してからすぐのタイミングでも、激しく深い中イキをしたんです。

いつもはクリで何度もイかせてから、十分に膣内で快感を得られるような状態になってから挿入するんですが、もう十分にカラダも敏感になり、膣内の方も準備出来ていると彼女の表情やクリイキの様子から感じ取り、ささっとコンドームをつけて、彼女のナカにペニスを挿入しました。やっぱり彼女はもうペニスの挿入を受け入れる準備が万端でした。

入口付近の「膣括約筋」も完全に興奮しきっていて、キツい入口付近を浅い挿入を繰り返して膣括約筋を刺激して、浅い挿入でも強い快感を体感して貰った後、ゆっくりと深く挿入してきます。彼女は「はぁあ~…いぃっ!」と本当に気持ちが良さそうです。一度目に深く挿入した時点で、既にペニスの先端に子宮口の存在を感じる事が出来ました。

女性は感度が高まってくると子宮が降りて来て、指やペニスで触れられる位置まで来るんです。子宮口周辺は「ポルチオ」と呼ばれる、クリ〇〇スやGスポットと同様に大きな快感を得られる性感帯なんですよね。ペニスの先にコリコリとしたものが当たるのを感じます。

その部分におちんちんの先が軽く当たって刺激を受けるだけで、彼女の身体がビクビクと反応します。私は、彼女のお尻に手を回し、彼女のお尻を少しベッドから浮かせてゆっくりとストロークを開始します。淡々と出し入れを繰り返しているだけですが、お尻を持ち上げながらのストロークなので、膣の向きが上向きになってポルチオにペニス先端が的確に当たるのです。

彼女の息遣いや私の背中にまわす手の力加減から、徐々に且つ確実に快感が高まっているのを感じます。彼女をお尻を抱えたまま、彼女の上半身に覆いかぶさるような状態で出し入れを続けながら、彼女の白い柔らかいうなじから耳元に舌を這わしていきます。そして、興奮して真っ赤になっている耳たぶを優しく口に含んで、ペロペロと舐めてあげると、彼女が背中にまわす手の力が更に強くなるのを感じます。

耳がとっても感じやすいんです。いきなり舐めちゃうとくすぐったいらしいのですが、こうやって快感が高まってくると、挿入中の「耳舐め」は最高に気持ち良さそうです。下半身からせり上がってくる大きな快感に溺れそうになっている所に、横から別の快感が急にやって来る感覚で、カラダ全体が大きな快感に包まれた様に感じるんだそうです。

この時点で挿入からまだ2,3分しか経っていませんが、彼女はもうこんな状態です。気持ちの良いペニスのストロークに「耳舐め」が加わった快感に、彼女はもう堪らないといった感じで、決して激しくなく、淡々とだけれども、的確に彼女の気持ち良い部分を刺激するストロークを続ける私の身体の下で、シーツを握りしめながら、柔らかいしなやかな身体をブルブルと震わせ始めます。そして、突然大きな声を上げ、身体を大きくのけ反らせて彼女は絶頂に達し、「ナカイキ」をするのです。

初めに挿入してからイってしまうまで、ほんの5分程度しか経っていません。それでも彼女は激しく深い、オルガズムに達する事が出来るのです。もう彼女と初めて身体を重ねてから4,5回目だったと思います。今ではもう彼女のどこの部分をどのタイミングでどのように愛撫をすれば、的確に感度が高まっていくのかが手に取るように分かります。とても彼女とは相性の良さを感じますね。

<続く>

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