年下の彼氏にはやってもらえない、優しくて丁寧な愛撫にどんどんHさんの感度は高まっていきます。クリで何度もイッていました。
クリトリスを優しく舌で包みながらねっとりと、時折舌先を固くしてツンツンと刺激してあげると「あぁ～ヤバい…」ってHさんが呟きます。クリトリスの快感がカラダ中を駆け回って、今までの柔らかな温かい快感の刺激が急にするどいモノに変わって、その変化に今にもイッちゃいそうな感じになっています。
クリトリスを口に含んで吸い上げながら中で舌をグリグリを動かしてあげると、「ダメダメ…あぁ～気持ち良いっ、あぁっ！」って言いながらHさんは絶頂に達してしまいました。イッた後に呼吸がへろへろした感じになってるのが可愛かったですね。
一度イッてもクリトリスへの愛撫は続けます。まだまだ感度は高まっていくんです。一度イッても、快感がカラダ中にとどまっている感じで、少しの刺激で感度が高まってすぐにHさんは絶頂に達しちゃうんです。何度達しても物足りないのか「もっと、もっと…ホントコレ、気持ち良いぃ～」って私のクンニをせがんできます。
何度目かのクリトリスへの刺激でHさんが達した後、指を一本ナカへ入れてみます。コリコリ？プリプリ？したものが指先に触れて、子宮口が降りてきているのが分かります。ナカで指を少し動かすだけで、Hさんはビクンって反応し、さらに指先がプリプリした子宮口に触れて指の腹で優しく撫でてあげると、「うっ…あぁっ！それ、スゴっ…」って、大きく上半身をのけ反らせて、快感の大きな波に呼吸も絶え絶えになりながら、感じているようすです。
指をGスポットに当てながらクリトリスを舐めてあげると、瞬間的にHさんのカラダは反応して、大きくカラダをのけ反らせながら、「んんっ～～っ！ああっ！！」ってとびきり大きな声を上げてイッてしまいました。「おかしくなっちゃう…ヤバい…ソレ…」
「何回イカせれば気が済むの…？もう死んじゃうよ(笑)」って彼女に言われてしまいましたが、ここまで感度を高めていくと、挿入してからの気持ち良さが半端なく高まるんです。
「こんな長い時間、ク〇ニなんてして貰った事なかった…でも、スゴいね、本当に死んじゃうかと思うくらい気持ち良くなっちゃった…」
もうHさんのカラダは感度が高まって準備万端です。ゴムを着けて、アソコにペニスをあてがいます。クリトリスは興奮しきってピンク色の突起を可愛く勃起させています。興奮でクリトリスが勃起してると入口もきつくなって、挿入時に入り口を押し広げらる感覚がまた気持ち良いんですよね。
＜続く＞