奥のポイントはこんな風にゆっくり時間を掛けて…


ポルチオでのオーガズムを女性に体験して貰うには、時間を掛けてゆっくり動きながら感度を高めていく必要がありますよね。

ポルチオでイク為には、まずはポルチオにオチンチンが届くよう子宮の位置を下げていく必要があります。ですが、その事自体は私にとってはそれほど難しい事じゃないんです。

前戯を丁寧に優しいタッチで行う事で、少しづつだけど着実に感度が高まっていきますからね。そうして、クンニもたっぷりと時間を掛けて行っていきますよ?

私のクンニって病み付きになるらしいです。柔らかい舌の感触で興奮してぷっくりと可愛らしく勃起したクリを包み込むように、温度を伝えていくように、優しく舐めていくんです。

クリって複雑な形状をしているので、色んな部位を様々に舌を変化させて、色んな強弱で舐めていくので、短時間でなんて終われないんです。

「どこまで舐めていくの?もうこれ以上…」
って全然激しい動きなんて無いクンニなのに、自身の高まる興奮に息遣いがどんどん激しくなって、くたくたになっちゃう位の大きな快感が得られるんです。

そんなクンニの後に指を一歩入れていくと、もうすぐそこまで子宮口が降りてきているんです。ツルツルした感触の子宮口からちょっとズレた位置を指先で刺激すると脳天を突き抜けちゃうような激しい快感を感じます。軽いパニック状態のナカに今度はゆっくりとオチンチンを進めていきますよ?

コリコリした感覚をオチンチンの先で確認しながら、ゆ~っくりと圧力を加えていきます。女性のナカってとっても柔らかいので、カラダの位置を微妙に変えていきながらより圧力が掛かるよう、奥へ押し当てていくんです

。ピストン運動では、安定的にポルチオのポイントに圧力を掛ける事は難しいんですよね…なので、ピストン運動はせずに奥にゆっくり圧力を掛けていって、その後少し引いて、圧力を解放したらまた、奥へずずっ…って圧力を掛けていきます。

口をパクパクさせちゃうような、奥へオチンチンが入ってくる時にカラダの中がオチンチンで充満されちゃう感覚。喉元まで大きな快感が込み上げて、思わずうぐぐ…って息苦しそうな喘ぎ声を漏らしちゃう女性もいました。

「喉元までオチンチンが込み上げてくる感覚だった…」そんな風に、ポルチオポイントにオチンチンを押し当てていくと、大きな快感が込み上げて来るんです。

この押し当てて圧力を加える→引いて開放する。
これの繰り返して、ナカに快感がどんどん溜まっていくんです。快感にドキドキ興奮で心臓が脈打って、呼吸が乱れて思わずハッと我に返るような様子の彼女達。

快感が最高潮に達すると、カラダがコントロールを失ったようにガクガクと痙攣を起こします。
「…んぁっ!!」
これまでとは次元の異なる快感に声にもならない喘ぎ声が漏れちゃいます。カラダのビクビクはいつまでも続いちゃいますよ?終わった後は、ベッドの上で全く動けなくなる女性もいます。

「このまま…ゆっくりさせて?お願い」
そんな彼女達は、きっといつまでもカラダに残る快感の心地良い余韻をベッドの上で暫く堪能してるんだと思うんです。

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