ベッドの上…だけじゃない、こんなシチュエーションでも。


新鮮なシチュエーションに男性が興奮する…男性を挑発するような行為って、普段セックスに消極的な貴女のマインドセットに繋がる効果もあるんです。

例えば、椅子を使うのってどうですか?椅子に手を掛けて、腰を反らせてお尻を突き出しちゃいます。女性特有のしなやかなカラダのラインがとっても素敵に映るポーズです。いわゆる”女豹ポーズ”ですね。そんな、大胆なポーズに男性はまず視覚的に大興奮です。

ベッドの上で四つん這いになってバックで挿入されるのって、意外と安定性に欠けるんです。ベッドがフワフワ揺れますからね。だから、お尻を突き出してもしっかりカラダを支えられる椅子を使ったこのポーズだと体勢が安定して、男性もストローク運動がしやすくなるんですよね。

男性の動きが安定すると、貴女もそんな男性の動きに合わせて少しずつ位置を動かしながら、オチンチン当たるところを気持ち良いポイントへ…快感で足が震え出しちゃっても、頑張って椅子にしがみついて、体勢をキープして気持ち良いストロークをいつまでも感じていたいですよね。

もう気持ち良過ぎて立ってられない…椅子に掴まってるのも限界。そんな場合は、椅子じゃなくてソファーを使うのもありですよ?ソファーの前で膝をついて、そのファーの形に合わせて上半身を普段座る座面に横たえるんです。自然と四つん這いの体勢が取れますよね?

足がガクガク震えても、カラダに力が無くなっても、ソファーにもたれかかった貴女の体勢は安定しています。いつまでも止まない彼氏の気持ち良いピストンにカラダをブルブル震わせながらでも、ソファーだから大丈夫。きっと快感に緩んじゃってる表情もソファーに顔をうつ伏せて隠しつつ、やがて襲ってくる大きなオーガズムの波を迎える事が出来ますよね。

ソファーで後ろ向きで座位とかも…
ベッドの上だと対面座位をした事のある女性も多いのでは?彼と向かい合って抱き合いながらカラダを密着させて、彼にゆっくり動いてもらいながらジワジワと込み上げる快感を愉しむ体位ですよね。

ソファーを使って向き合った体勢じゃなく、背面の状態でソファーに座りながらの座位もとっても興奮しますよ?後ろから密着されて、オチンチンの大きな刺激を感じながら彼氏の手がアソコや胸に伸びてきます。舌も首筋をつつーって優しく撫でていきます。普段あまりしない体位だからこそ、いつもと異なる快感に、ビクビク余計に感じちゃいます。

少しカラダを離した体勢って、”女豹ポーズ”とまではいかないけれど、腰のくびれやカラダのしなやかさが分かる、男性の興奮する姿勢なんです。ソファーの弾力を活かしながら、いつも以上に興奮でバッキバキになっている彼のオチンチンで奥の気持ち良いポイントを突き上げられたら…

素敵なオーガズム迎えられる感じがしてきませんか?

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