耳が性感帯…優しい愛撫から始まって、最後は絶頂を迎えるキッカケに


耳って普段はこそばゆいだけかも知れないですが、甘美な雰囲気の中では優しい愛撫に感じたり、エッチの最後のクライマックスでペロペロされちゃうと、それをキッカケに達しちゃったりする。そんな性感帯なんですよ。

耳が性感帯、という女性って結構多いです。エッチの前の前戯から、頭をナデナデする際にさりげなく耳たぶに優しく指で触れて、耳の溝に沿うようにして優しくフェザータッチで撫でていったりするだけで、ピクって反応したり、白いきめ細やかな首筋がうっすらと赤みを帯びてきます。そして、頭なでなでのラブラブモードから、いつの間にか呼吸も荒くなっちゃって、一気にエッチなモードに入っちゃう事も良くあります。

後ろから優しく彼に抱きしめられながら、彼の温かさを背中に感じて、耳元に彼の呼吸を感じるだけで、どんどんカラダの芯が熱くなる感覚しませんか?彼の身体に包まれる安心感、これからの事を想像して、じわっと感じる事もあると思います。

男性も、女性って耳が性感帯だからと言って、そこだけを単調に愛撫するだけでは女性は気持ち良く感じられませんよ?耳元で囁いてみたり、顔を近づけて体温を感じたり、そんな微妙な加減の愛撫から始めていくんです。女性の感度の高まりの応じて、耳への愛撫の強弱も変えていかないとダメですよね。

身体の感度が十分に高まって、オチンチンを挿入すると、女性は大きな快感にカラダが包まれて、激しく感じちゃってます。例えば、正常位で挿入している時は、彼女の身体に倒れ込むように、そして腕を背中に回して包み込むようにハグしながら、ゆっくり、時には激しく動かしながら、耳元で囁いたり、耳元に息を吹きかけたり、ペロッて耳たぶを舐めたりしちゃいます。「ひゃっ、イイ…」驚いたような、可愛らしい反応が返ってきますよ。

その後は、小さい声で 「◯◯ちゃんもの凄い感じちゃってるね…ヌルヌルだよ。アソコ気持ち良過ぎ…」なんて言葉に、女の子って更に興奮して気持ち良く感じちゃうんです。

そんな風に正常位で女の子に覆いかぶさりながら、ゆっくりと淡々と止まることなくオチンチンを膣ナカの気持ち良いポイントをコツコツと当てていきながら快感を高めていくのが好きなんです。女の子と両手を恋人つなぎしながら、感じる声を間近に聞きながら、一緒に気持ち良くなる感覚を愉しみます。

延々と止まらないピストンで貴女の快感がもう限界を超えるところまで来た時に、不意に耳を口に含んで強めにベロベロとされちゃったらどうなりますか?カラダの中から込み上げてくる快感の風船が極限に大きくなった時に、別の鋭い快感の刺激が不意に横からやってきて、今まで蓄積されてきた快感が風船が針の一刺しで破裂しちゃう感覚です。

それを機に、一気に快感が溢れ出して、身体のコントロールが効かなくなったようにブルブルと震え始めて、ビクンビクンとなる身体を必死に抑えようと、ベッドのシーツをぎゅ~って掴みながら、絶頂に達しちゃう瞬間なんて、最高に気持ち良いとおもいませんか?

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